SevenSoundSpace

▲

GitHubで簡単Webページ公開

GitHubでHTMLドキュメントのバージョン管理をしようと思ったら、ページ公開すら簡単にできると聞いて触ってみる

初回処理

  1. GitHubサイトでリポジトリ作成。 Name→ 'オーナー名'.github.io このネーミングルールがミソ
  2. ローカルにClone。 Quick setupの[Set up in Desktop]ボタンで楽ちん
  3. Cloneしたフォルダ直下にindex.htmlを作って置く
  4. ここからはGitHubアプリで。 'オーナー名'.github.ioリポジトリを選ぶ
  5. Changesの変更内容を見て変更するファイルをチェック。 Commitしたいファイルを選んでSummary書いてCommit。 これはローカルリポジトリ相手
  6. Commitが終わったら右上の[Publish]で初回の公開処理。 これはリモートリポジトリ相手
  7. https://'オーナー名'.github.io/ にアクセスすると表示される！ Sync中～直後は更新処理が走ってるらしく、少し時間を要する場合もある

更新処理

※GitHubアプリ内で完結できる

  1. Changesを選択してCommitしたいファイルを選び、Summaryを書いてCommit
  2. Commitが終わったら右上の[Sync]で更新処理
  3. https://'オーナー名'.github.io/ にアクセスして確認

以上の流れが公式に。

ついでに。リポジトリ削除→ リポジトリ内Settingタブ選んで最下[Delete this repository]ボタンをﾎﾟﾁｰ